空間を華やかに彩り、和のモダンインテリアを演出する手染め麻細タペストリー。
シラカバと読まれることが多いですが、正しくは、シラカンバです。
日本では、信州や北海道などで多く見られ 、小樽市や千歳市などでは市の木として指定されています。
フィンランドの国樹としても有名です。
真っ白な幹が高原を明るく爽やかな印象にしてくれることから、高原の白い貴公子と呼ばれることも。
美しい白樺の中に、鹿の親子がとても可愛いですね。
大切な森を守りたいとの願いも込められています。
お勧めは、画像にございます様に、季節の細タペストリーと並べて飾りますと一層飾り映えいたします。
【商品の特徴】
※商品画像はできるだけ実商品に近い色に合わせておりますが、ご覧になるディスプレイのモニターの環境により、実際の色と多少異なる場合がございます。また、1点1点手仕事によって作られた商品のため、気温や湿度などにより染上がりの色が写真と若干異なる場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※商品に使用している生地は天然手紬ぎの麻生地になります。そのため、生地の幅に多少ムラがある場合や、生地に黒っぽい線が入っている場合がございます。天然素材のもつ味わいのある風合いですのでご理解の上、ご購入くださいますようお願します。
■ サイズ 約10センチ×約170センチ
■ 素材 生地・・・ 麻100% 木部・・・ 白樺
■ 原産国 中国